一人ひとりの価値観を尊重する。それはとても大切なことです。けれど「お互いの世界に踏み込まない」という解釈に偏ると、職場に見えない壁が生まれ、かえって人を孤立させてしまうことがあります。
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「踏み込まない優しさ」の落とし穴
自己開示を控えるスタッフ、話しかけるのをためらう上司。気づかいのつもりの距離が、いつのまにか厚い壁になっていく。壁のある関係では、困ったときに助けを求めたり、安心して相談したりすることができません。
仲良くなくていい。素直に「報・連・相」できる関係を
必要なのは、無理に仲良くすることではなく、素直に報告・連絡・相談ができる関係です。そのためのコツは2つ。少しだけ自分のことを開示すること、そして相手の話を否定せずに聴くこと。価値観を認め合うだけでも、チームは安全に、よりよく働けるようになります。


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