Participant Voices

研修の翌日、現場ではこんな声が生まれていました。

ある社会福祉法人で実施した、ハラスメント防止研修。
受講した40名のみなさまが、研修後アンケートに残してくださった言葉を、そのままお届けします。

研修テーマ:ハラスメント防止研修(にじつなカード活用) / 対象:ある社会福祉法人の職員40名 / 形式:対面ワークショップ

にじつなカードを紹介する研修会場の様子
実際の研修では、講義とカードを使った対話ワークを組み合わせて進行します。

声 01 | ひらく

普段話さない人と、話せた。

最も多く聞かれたのは、カードを介して部署や職種の壁を越えて言葉が交わされた、という声でした。

普段あまりお話ししない他部署の方とカードを通じて色々とお話ができて楽しかった
ゲーム感覚で楽しく、他部署の方とも会話ができ、お互いの価値観の共有ができた
普段お話をしたことがない方々とカードを通して楽しくお話ができてよかった

研修終了直後の無記名アンケートより。原文のまま掲載しています。

言葉が動きはじめた研修室では、
次に、こんな声が生まれていました。

愛、幸せ、喜び、癒し、思い出、成功、命のにじつなカードが横に並んでいる様子

声 02 | ふかまる

伝える難しさを、楽しいと感じた。

自分の思いを言葉にすること。相手の思いを受け止めること。その両方に学びを感じたという声が続きました。

自分の思っていることを言葉にする難しさと楽しさを感じました
カードを使ってグループワークができ、楽しく色々な方の考えや思いを聞くことができて、自分の思いも話すことができたので良かったです
他のスタッフの考え方を知る良い機会になりました

研修終了直後の無記名アンケートより。原文のまま掲載しています。

声 03 | すくう

「ハラスメント研修なのに、暗くならなかった」

重くなりがちなテーマを、前向きな対話を通じて学べたという評価です。

ハラスメントの研修でしたが、暗くならず楽しく学べました
他者の考えている事を知り、ハラスメント、コミュニケーションの難しさを知った

「ハラスメントを学ぶ」時間を、「人を知る」時間に変える。それが、にじつなカードの設計思想です。

研修終了直後の無記名アンケートより。原文のまま掲載しています。

Training Scene

研修後に生まれた、やわらかな表情。

カードをきっかけに、普段は話しにくいことも自然に言葉にしやすくなる。アンケートに残った声だけでなく、研修後の表情にもその変化が表れていました。

研修後に参加者と記念撮影をした集合写真
講座後の記念撮影。安心して話せる関係づくりを体験した時間でした。
にじつなカードを手にした参加者の集合写真
にじつなカードを手にした参加者のみなさま。対話の場が自然な笑顔につながりました。

40名のアンケート結果

37/40名

研修に「満足」と回答

満足度 92.5%

38/40名

次回の研修にも「興味あり」

継続意向 95.0%

0/40名

「不満」と回答した方

研修終了直後に記入

出典:ある医療・福祉法人で実施した研修の受講者アンケート(回答40名)。

Case Voice

介護研究チームでも、関係性の変化が見えました。

別の介護現場で、にじつなカードを試したチームから届いた感想です。個人名は伏せ、職場での活用イメージが伝わるよう要点を整理しています。

指示や相談がしやすくなった

相手が大切にしている価値観に触れることで、接し方の戸惑いが減り、仕事の依頼や相談が以前よりも自然にできるようになったという声がありました。

聴いてもらう安心感を体感できた

話を遮らず、否定せずに聴くルールによって、「ここで話してもいい」と感じられる安心感が生まれたことが印象に残ったそうです。

多職種連携のきっかけになった

職種が違うと考え方の前提も違います。カードを通じて共通点や背景を知ることで、チームの心理的な距離が近づいたと振り返られています。

介護研究チームでの活用感想をもとに、個人が特定されないよう要約しています。

数字を、正確にお伝えするために。

満足度の調査では「普通」と答えた方が3名、次回への興味では「興味なし」と答えた方が2名いらっしゃいました。私たちは、この声も大切な手がかりだと考えています。

医療・福祉の現場は、自分の感情を抑えて人と向き合う時間が長く、「思いを言葉にする」機会そのものが多くありません。また、日々の業務に追われるなかで、次の学びに向ける時間や心の余裕を持ちにくいこともあります。

これは研修の失敗ではなく、次に必要なテーマ ── 「自分の感情を安全に扱う」「消耗せずに専門性を活かす」 ── への、現場からの大切なサインだと受け止めています。

代表理事 赤木きぬ子のプロフィール写真

研修を設計した私から、
人事ご担当者さまへ

医療・福祉の現場は、感情を抑えて働く時間が長く、職員同士の本音の対話が生まれにくい場所です。にじつなカードは、その壁をそっとほどくための道具です。

今回いただいた40名の声は、私たちが積み重ねてきた「対話の場をつくる」技術の、小さな、けれど確かな証しです。貴院・貴法人の現場でも、きっと同じ風景をつくれます。導入をご検討の際は、ぜひ一度お話を聞かせてください。

一般社団法人日本感情労働マネジメント協会 代表理事
赤木 きぬ子

研修の実施について

実施形式

対面・オンライン・ハイブリッドに対応。貴施設のご事情に合わせて設計します。

所要時間

半日〜1日を目安に、目的やご予算に合わせて調整します。

対象人数

職種・部署を横断したグループ編成がおすすめです。規模に応じて個別にお見積りします。

内容・費用は、ご相談のうえ貴施設に合わせて個別にご提案します。

貴法人にも、こんな研修の時間を。

40名の声から始まった対話は、貴法人の現場でも生まれます。まずはお気軽にご相談ください。

医療法人・社会福祉法人・介護施設さまからのご相談を承っています。
無理な営業はいたしません。