2026年6月12日に設立登記申請を予定しています。登記完了後、正式な設立日を反映します。
日本感情労働マネジメント協会は、代表理事予定者・赤木きぬ子が、看護の現場で向き合ってきた感情労働の課題と、前身であるナーシング・マネジメントスクールでの教育実践から生まれました。
対人援助の現場では、専門知識や技術だけでなく、相手の不安や怒り、悲しみに向き合う力が求められます。その負荷を個人の性格や根性に委ねるのではなく、組織として安全に扱う仕組みへ変えていくこと。それが本協会の出発点です。
設立までの歩み
- 2006年 看護専門学校を卒業し、看護師免許を取得。急性期病院で消化器・脳神経外科・内科・緩和ケアなどの現場に従事。
- 2016年 在宅看護へ転身し、訪問看護の現場で利用者・家族・支援者の感情に向き合うケアを実践。
- 2018年 心理学とコミュニケーション領域の学びを深め、マインドワーク®講師資格を取得。看護学校での講義やオンライン講座を開始。
- 2022年 心理的安全性を育てる対話トレーニングカードゲーム「にじつなカード」を開発。チームづくり研修や人材育成研修に活用。
- 2024年 看護教育・看護介護職のノンテクニカルスキルに関する動画セミナー連載など、現場教育の活動を拡大。
- 2025年 訪問看護、介護施設、訪問介護協会、看護専門学校などでの研修・講義実績をもとに、法人化に向けた準備を開始。
- 2026年6月12日 一般社団法人日本感情労働マネジメント協会の設立登記申請を予定。
これからの取り組み
感情労働を「個人の我慢」から「組織で支える専門性」へ。研修・セミナー、コンサルティング、オンラインプログラム、にじつなカードを用いた対話支援を通じて、働く人が心身ともに健やかに、専門性を発揮し続けられる現場づくりを支援していきます。
